会社案内
CSR
サン インテルネットは、
社会、地域、お取引様、社員のすべての発展のため、
さまざまな活動に取り組んでいます
環境への配慮
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物流総合効率化法
物流総合効率化法は、流通業務を一体的に実施するとともに、輸送の合理化により、流通業務の効率化を図り、環境負荷を低減する事業に対する計画の認定や支援措置を定めた法律のことです。
当社では2008年に厚木第二センターが2019年には厚木第五センターが認定されました。 -
グリーン経営認証・Gマーク
輸配送業務全般を行うグループ企業サネットは、安全・安心を心がけ2005年にGマークを取得。また、運送活動に伴う地球環境への負荷の軽減努力を行い2009年にグリーン経営認証を取得しました。
地域貢献・災害支援
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横浜開港祭
横浜の開港を祝い、感謝する「横浜開港祭」に協賛しています。その他、横浜市で開催されるさまざまなイベントへの協賛を行っています。サン インテルネットの企業理念である「社会への貢献」を実践し、地域の一員として、地元の皆様とのふれあいを大切にしています。
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えびな市民まつり
当社創業の地であり、毎年、約15万人が来場する海老名市の市民まつり「えびな市民まつり」への協賛を行っています。地域に理解され、地域に貢献する会社になることを目指しています。
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横浜FC
2019年より日本プロサッカーリーグJ1所属の「横浜FC」 のオフィシャルパートナーとなり、スポーツを通じた地域活動にも力を入れています。当社のトラックをチーム専用車両として提供し、クラブハウスとスタジアム間の機材輸送や、各種イベントに利用してもらっています。
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地震被災地支援
2011年、東日本大震災の時に、神奈川新聞社を通じて日本赤十字社に義援金を寄付しました。さらに30万枚のマスクを被災地である宮城県白石市に提供したことで白石市から感謝状を頂きました。また2016年に発生した熊本地震の時には、神奈川県新聞厚生文化事業団を通じて、従業員から募った義援金とサン インテルネットとしての義援金を合わせて日本赤十字社に寄付しました。他にも2018年の北海道胆振東部地震や2023年のトルコ・シリア大地震では支援物資の輸送等で支援しました。
被災した人々の支援および被災地の復旧・復興に役立ててもらうため、サン インテルネットでは被災地の方々に継続的な支援を行っています。
福祉活動
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養護学校生徒の業務体験
サン インテルネットは、障がいのある方の社会参加を支援しています。各営業所では、養護学校から職場実習生を継続して受け入れ、業務体験に協力しています。養護学校の業務体験は、将来の職業的自立に向けた教育の一環として行われるもので、年間を通して、企業などで仕事を体験するプログラムです。