お知らせ

物流DXの実現に向けた実証実験を開始予定です

2025年4月8日、倉庫管理システム(WMS)の開発・提供を手掛ける株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役兼CEO:小野崎伸彦)、自動配車システム国内トップシェアの株式会社ライナロジクス(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:朴成浩)、動態管理システムを展開する都築電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉井一典)の3社は、WMS・配車システム・動態管理の標準連携WMSの構築を目的に協業を開始と発表しました。

本連携により、WMSの出荷データを活用した自動配車の最適化、庫内作業計画との連動、リアルタイムの配送状況管理を実現。これにより、配車計画の精度向上、誤配送の防止、納品時間の短縮など、物流業務の効率化を推進していくとのことです。

その取り組みの一環として、当社サン インテルネットの物流現場でPoC(概念実証)を実施する予定です。

詳細に関しては下記URLよりご参照ください。

【株式会社シーネット様 プレスリリース】